ECG Explorer 500シリーズで心拍変動解析(HRV)が可能です。

わかりやすい判定結果と画面

心拍変動解析(HRV)とは?

自律神経のゆらぎによる心拍数の周期性変動を心拍変動と呼び、RR間隔を解析することによって周期性を検出し評価を行います。
心拍変動解析(HRV)は心臓の自律神経機能評価の指標として活用されています。

心拍変動解析(HRV)
ソフトウェアの特徴

心拍変動の、トレンド、ローレンツプロット、ヒストグラム、ARパワースペクトルの各グラフ表示を行います。また、検査時間は1分〜60分間で任意の時間の設定が可能で、RR間隔の標準偏差や変動係数(CVRR)の計測を行うことができます。

HRVで得られる計測値

SDNN:
RR間隔標準偏差
CVRR:
RR間隔変動係数
rMSSD:
隣接するRR間隔の自乗の平均値の平方根(RMS)
SDSD:
通常のRR間隔のSDの標準偏差(隣接する平常心拍間隔の間の相違の標準偏差)
pNN50:
差が50ms以上の隣接するRR間隔の割合(回数)
TotalPower:
解析領域でのトータルパワー
VLF:
超低周波数成分(0-0.04Hz)
LF:
低周波数成分(0.04-0.15Hz)
HF:
高周波数成分(0.15-0.40Hz)
LF/HF:
LF/HF

>> HRVレポート(pdf)


心電図取込み中の画面

ローレンツプロット

ヒストグラム

ARパワースペクトル

※ 四肢のみの電極の装着で検査が可能です。胸部に電極をつける必要ないので、座位のままで検査を行うことも可能です。